« BAR大島大 | トップページ | ココアシフォンケーキ »

2009年6月19日 (金)

温泉津温泉(再訪)

ここしばらく、中国地方の温泉に浸かっていない。

田植えも済んでようやく一段落。友人と久しぶりに温泉に行ってみるかという事になった。行き先は温泉津温泉に決定。当ブログでは2回目の登場となる。(1度目はコチラ

高速道路が週末1,000円になって初めての遠出でもある。江津の料金所から出るとき、割引1,000円の文字を見て安さを実感する。

Photo世界遺産登録の騒ぎも落ち着いたのか、温泉津の温泉街は観光客がまばらに歩いていてちょうど良い賑わい。元湯に向かう。

湯番に300円を払う。
「混んでますか?」
「いや、そうでもないよ。」
男湯のお客さんは3人だった。3つの湯船を合わせても一度に浸かれる人数は7~8人の小さな浴槽なので一安心。

Photo_2浴槽はぬるい湯が2つとあつい湯がひとつ自然湧出の湯を非加熱非加水でそのまま湯船に引いているので温度は来るたび微妙に違う。本日は熱い湯が46℃ぬるい湯が44℃とやや低め。

ここの入浴法は、最初にぬるい湯に数回出入りして体を慣らしてから熱い湯へ、熱い湯は1~2分で出て冷まし、再び熱い湯へと頻繁に出入りを繰り返すのがお勧め。人数が多いときでも、この方法だとみんなが効率よく入れるし、熱い湯も2回目以降は体が慣れてさほど熱さを感じなくなる。

Photo_3そんなに温泉好きという訳でもない友人も、熱さに慣れて出たり入ったりを繰り返している。

「肌がすべすべになるね。」

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物泉。塩湯だが、海の近くにもかかわらず海水分が混ざった感じの塩湯ではなく、岩塩系のサラリとした湯。三瓶山周辺に多い泉質で、私好みの肌に優しい温泉。

Photo_4Photo_5ゆっくりと湯を堪能して脱衣場に戻る。火照った体を冷ましながら改めて見回すと、施設全体が昭和のまま時間が止まったような風情である。初期型のマッサージチェアは有料で値段はなんと20円!試してみようかと思ったが、壊れていたら面倒な事になりそうなのでやめた。

*** *** *** ***

Photo_6帰り際には、温泉津の造り酒屋、若林酒造に立ち寄る。小さな蔵だが(失礼!)、昔ながらの木酛造りで醸す純米酒はとっても美味しい。開春西田木酛仕込みを買って帰りました。これも我が家の保冷庫に入れてしばらく寝かせておくことにします。

|

« BAR大島大 | トップページ | ココアシフォンケーキ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190423/45328318

この記事へのトラックバック一覧です: 温泉津温泉(再訪):

« BAR大島大 | トップページ | ココアシフォンケーキ »